日曜日重賞、朝日杯フューチャリティーSの検証です。

1着2番ドルチェモア

①逆馬番16番の騎手名の頭文字デビに唯一の濁音

②逆馬番16番の馬名の語尾ィ、自身の騎手名の語尾イが共通

③1つ飛んだ場所4番の馬名の頭文字ド、自身の馬名の頭文字ドが共通

逆馬番16番との2つのポイントが決め手に。ラインになっていました。

2着12番ダノンタッチダウン

①11番に仲間の騎手接触　ガユウ

②逆馬番6番に唯一の名が1文字の3文字騎手名(気になるもの)

仲間の騎手接触と逆馬番の唯一のポイントが良かったです。

3着14番レイべリング

①15番と○外マークが共通接触

②15番の馬名の語尾ク、自身の馬名の語尾グが共通接触

③逆馬番4番に仲間の騎手 横山

目立つ接触ポイント、逆馬番に仲間の騎手でした。

2番、14番と迷ってバランスで16番を取りましたが、かわされてしまいました。中心選択は難しいです。見どころは間違ってはいないですので、このままスタンスは変えずにいきたいと思います。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com