日曜日重賞、中京メインのチャンピオンズカップの検証です。

1着5番ジュンライトボルト

①両袖の2つ飛んだ場所2番、8番の馬名のサンライズが共通で5番をガード。

加えて、2番、8番が仲間の馬ライ。

②両袖の4番、6番の騎手名の頭文字サが共通で5番をガード

2着10番クラウンプライド

①11番に仲間の馬接触　ンヴ、イラ

②1つ飛んだ場所8番に仲間の馬　ライ

③両袖の9番、11番の騎手名の頭文字タ、ダが共通で10番をガード

④両袖の1つ飛んだ場所8番、12番の騎手名の頭文字マツが共通で10番をガード

⑤両袖の7番の馬名の語尾ル、13番の馬名の語尾ルが共通で10番をガード

3着3番ハピ

①両袖の唯一のポイントで2番の馬名の語尾の唯一の半濁音プ、4番の唯一の○地マークが3番をガード

②両袖の1つ飛んだ場所1番の騎手名のライ、5番の馬名のライが共通で3番をガード

③両袖の2つ飛んだ場所16番、6番の馬名の頭文字レッドが共通で3番をガード

ここ最近のおもな傾向である逆馬番や接触ポイントがメインの出馬表ではなく、ガードポイントがメインな出馬表でした。

完全に暗号コードの見立て違いでした。

昭和後期、平成初期の出馬表に先祖がえりした感じがしました。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com