菊花賞 検証
日曜日重賞の阪神メイン、菊花賞の検証です。
1着14番アスクビクターモア
①逆馬番5番の騎手名の頭文字タ、自身の騎手名の頭文字タが共通
②逆馬番5番に唯一の2文字騎手名
③2頭出しの廣崎利洋HDの1頭(気になるもの)
逆馬番に2つポイントがありましたが周りが今ひとつなんでヒモにしました。
2着4番ボルドグフーシュ
①逆馬番15番の馬名の頭文字ポ、自身の馬名の頭文字ボが共通
②5番の馬名の語尾ト、自身の騎手名の語尾トが共通接触
③2頭出し、宮本厩舎の1頭(気になるもの)
逆馬番ポイントの馬名の頭文字の共通の半濁音と濁音が強かったみたいです。
ヒモにはしました。
17番ジャスティンパレス
①逆馬番2番の馬名の頭文字シ、自身の馬名の頭文字ジが共通
②逆馬番2番に仲間の騎手 マツ
③両袖の16番、18番の馬名の語尾ンが共通で17番をガード
逆馬番ポイント2つと有力なガードポイントがありましたので中心にしました。
菊花賞はなんとか難しい出馬表を克服できた感じです。
良く見えすぎた人気薄5番、6番、7番はしっかりとダミーの役を果たしたみたいです。まさかを期待しましたが残念でした。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com