出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

秋華賞 検証

日曜日重賞の阪神メイン秋華賞の検証です。


1着7番スタニングローズ

①2頭出し、高野厩舎の1頭

②8番の馬名の下から2段目の音引き、自身の馬名の下から2段目の音引きが共通接触


気になるものの①が決め手のようです。


2着8番ナミュール

①2頭出し、高野厩舎の1頭

②逆馬番かつ隣の9番の騎手名のール、自身の馬名のールが共通で仲間接触


ここも、気になるものの①が決め手で仲間の接触ポイントが後押しでした。


3着9番スターズオンアース

①逆馬番かつ隣の8番の馬名のール、自身の騎手名のールが共通で仲間接触

②10番に仲間の馬接触 アー


両袖に仲間の接触ポイントでした。

良く見えすぎは、1着にはなかなか来ません。不思議です。


今回は、2頭出しの高野厩舎のワンツーでした。

2番目に良く見えた13番を中心にしてチャレンジしてみましたが、軽くかわされて、人気どうしの決着になりました。


今週末の菊花賞でも、チャレンジは続けたいと思います。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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