アイビスサマーダッシュ 検証
日曜日の新潟メイン、アイビスサマーダッシュの検証です。
新潟11レース アイビスサマーダッシュ
1着16番ビリーバー
①17番、15番の馬名の語尾2文字ティが共通で16番をガード
②逆馬番3番の騎手名語尾ト、自身の騎手名の語尾トが共通
馬名の語尾2文字のガードが強かったみたいです。逆馬番との共通ポイントで後押し。
2着17番シンシティ
①逆馬番2番に唯一の10歳馬齢
②逆馬番2番の馬名の頭文字ト、自身の騎手名の頭文字トが共通
③18番の騎手名の語尾イ、自身の馬名の語尾ィが共通接触
④1つ飛んだ場所15番に仲間の馬 ティ
ポイントのバランスが取れてました。
3着5番ロードベイリーフ
①逆馬番14番に仲間の騎手 ムラ
②6番に仲間の馬接触 ート
5番じゃなくて、6番を取り上げてしまい完敗になりました。逆でした。
逆馬番と周りのポイントのバランスが良くないとダメな出馬表でした。
どちらかだけでは、不正解でした。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com