出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

NHKマイルカップ 検証

NHKマイルカップの検証です。


1着18番ダノンスコーピオンを読み切りながら3着10番カワキタレブリーがヒモから抜けてしまい、3連単153万馬券をとりそこねて大変残念なNHKマイルカップになりました。


1着18番ダノンスコーピオン

①1番に仲間の馬接触 オン

②1番、2番の騎手名の横山が共通で18番をブロック

③1番の騎手名の横山、15番の騎手名の横山が共通→5の法則

④15番の馬名の頭文字オ、騎手名の語尾オ、3番の馬名の語尾オが共通で18番をガード


イチバン良く見えました。「良く見えすぎ」だけが多少の不安材料でした。

他に川田将雅騎手が先週のG1で落馬してましたのでその巻き返しがある?かとは思いました。ちょうどG1レース20勝だったみたいです。


2着1番マテンロウオリオン

①18番に仲間の馬接触 オン

②2番に仲間の騎手接触 横山

③2番、3番の馬名の頭文字ソが共通で1番をブロック

④16番の馬名の頭文字プ、4番の騎手名の頭文字フが共通で1番をブロック


理想的なポイントでした。ヒモの1番手。


3着10番カワキタレブリー

①9番の馬名の語尾の音引き、自身の馬名の語尾の音引きが共通接触

②9番の馬名の頭文字ダ、11番の騎手名の頭文字ダが共通で10番をガード

③7番の馬名の頭文字タ、13番の騎手名の頭文字タが共通で10番をガード


ヒモから抜けてしまいました。あらためて見てみますと、ガードのポイントがしっかりしていました。検討の段階では逆馬番9番のほうが良く見えたので9番をヒモに取り上げていましたが逆だったようです。

なかなか、難しいところです。


今回は、1着、2着は仲間の馬どうしで、しかも仲間の馬接触のワンツーでした。


まあ、私はサイン派ではありませんがNHKマイルカップはその時のNHKの大河ドラマ、朝ドラとの関係性がよく言われます。今回は、17番、18番の馬名の頭文字を横に読むとスダ、大河ドラマの義経役の菅田将暉を連想。菅田将暉、川田将雅、田将が一緒。ダノン、壇ノ浦が似てます。5月8日の放送は義経と壇ノ浦の戦がメイン。NHKで前日の7日土曜日には菅田将暉がゲストで大河ドラマの番宣やってましたし。1番マテンロウオリオンのオリオンからオリオンビール🍺(沖縄)を連想。今の朝ドラは沖縄が舞台。色々とこじつけすればなかなか、おもしろおかしく楽しめるのが競馬です。


まだまだ、G1は続きます。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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