出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

高松宮記念 検証

高松宮記念の検証です。


1着の2番ナランフレグが抜けてしまい、残念な高松宮記念でした。


1着2番ナランフレグ

①3番の騎手名の漢字の田が共通接触

②3番の馬名のシャインのン、自身の馬名のナランのンが共通接触

③1番に唯一の4文字馬名

④1番、18番の騎手名のュウ、ユウが共通で2番をブロック


私的にはポイントは薄く見えました。強いて言えば上記くらいのポイントぐらいしか見当たらないです。もっと時間をかけて調べてみたいと思います。皇室と縁深いレースですので、白も大事なのはわかるので1番はヒモにはとりましたが2番は軽視してしまいました。


2着9番ロータスランド

①自身と8番のマル外マークが共通接触

②10番の馬名の語尾ド、自身の馬名の語尾ドが共通接触

③8番、10番のブリンカーマークBが共通で9番をガード

④10番に仲間の馬接触 ロー

⑤10番に唯一の騸馬


一番良く見えて理想的でした。中心にしました。


3着10番キルロード

①9番に仲間の馬接触 ロー

②9番の馬名の語尾ド、自身の馬名の語尾ドが共通接触

③11番、12番の馬名のディー、ティーが共通で10番をブロック


9番と互いに逆馬番どうしでの共通ポイントがあり9番、10番のラインでした。

とても人気薄でしたので期待の1頭でした。しっかりからんでくれたのですが2番が抜けてしまい残念でした。


高松宮記念と言う皇室と縁深いレースですので菊の黄色は大事に思います。しかも10番は菊沢騎手でした。君が代の一節の岩がある岩田騎手が9番。岩田騎手の名前が望来(ミライ)で良い枠に思いました。10番の馬名は?でしたが。

結果は白枠、黄枠。

しかし、もう1頭の白枠の人気薄馬を見破れませんでした。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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