出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

中山記念 検証



中山記念の検証です。


2月27日(日)

中山11レース 中山記念


1着5番パンサラッサ

☆①逆馬番12番に横山騎手、自身に吉田騎手で逆馬番どうしで吉田横山の重要ポイントでライン

②自身の馬名の頭文字に唯一の半濁音パ

③8番の馬名の語尾サ、自身の馬名の語尾サが共通

④4番の馬主名サンライズのサンラ、自身の馬名のンサラが共通接触

⑤6番の馬名の後半サイオンの頭文字サ、自身の馬名の後半サラッサの頭文字サが共通接触


すべては☆①の吉田横山の重要ポイントでラインになっていたことにつきます。


2着11番カラテ

①自身に唯一の3文字馬名

②12番、13番の馬名の語尾ルが共通で11番をブロック

③8番の馬名の頭文字マル、14番の騎手名の頭文字丸(マル)が共通で11番をガード

④9番の騎手名の村、13番の騎手名の村が共通で11番をガード

⑤10番の馬名の頭文字ル、12番の馬名の語尾ルが共通で対角線で11番をガード


③、④、⑤の3重のガードがとても良かったと思います。加えて⑤の対角線でのガードが強いポイントに感じました。

接触ポイントでも対角線はしばしば使用されています。普通より強いポイントと認識した方が良さそうに思います。


3着アドマイヤハダル

☆①逆馬番5番に吉田騎手、自身に横山騎手で吉田横山のポイント

②逆馬番5番の馬名の頭文字に唯一の半濁音パ

③13番の馬名の語尾ル、自身の馬名の語尾ルが共通接触

④9番の馬名の語尾ット、15番の馬名の語尾ッドか共通で12番をガード

⑤9番の馬名の真ん中のザ、15番の馬名の真ん中のザが共通で12番をガード


☆①の吉田横山のポイントが5番とのライン。④、⑤のガードのポイントが後押しでした。


なにしろ今回は5番、12番の逆馬番どうしのラインで吉田横山のポイントが発動するかを注目しました。ズバリ発動で今年も重賞で随所に発動されると思います。横山騎手は親子、兄弟で活躍。今回の小倉のリーディングジョッキーは横山和生騎手。吉田騎手も兄弟で活躍。しばらくは使用されるであろうポイントに思います。


今回はわかりやすいポイントでしたので低配当なのは致し方無しと言ったところですが馬券検討ではかなり絞れてトライできたのではないかと思います。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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