出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

フェブラリーステークス 検証

フェブラリーステークスの検証です。


2月20日(日)東京11レース

フェブラリーステークス


1着6番カフェファラオ

①自身に唯一のマル外マーク

②5番に仲間の騎手接触 ユウ

③3番の騎手名の語尾カ、自身の馬名の頭文字カが共通

④逆馬番11番に唯一の3文字馬名

⑤逆馬番11番に唯一の白毛


自身に唯一のポイント、逆馬番に唯一のポイント2つ。目立つ存在でした。中心には最適な馬でした。結果は逆馬番11番とのラインがこのレースの中心になりました。


3着11番ソダシ

①自身に唯一の白毛

②自身に唯一の3文字馬名

③10番、9番のブリンカーマークBが共通で11番をブロック

④10番と須貝厩舎で共通接触

⑤隣12番に唯一の地方騎手、地方馬

⑥逆馬番6番に唯一のマル外マーク


1着6番とのラインでした。6番を中心に取る場合には必ずヒモに入れなければならない馬に思います。


2着15番テイエムサウスダン

①14番の馬名の上から2段目のイ、自身の馬名の上から2段目のイが共通接触

②14番に仲間の馬接触 ティ

③14番の馬名の語尾に唯一の濁音ブ

④逆馬番2番に唯一の騸馬

⑤逆馬番2番の馬名のイワ、自身の騎手名のイワが共通で仲間


逆馬番2番に唯一のポイント、逆馬番に仲間。隣に仲間接触。中心にしても問題ない馬でした。ちなみに2番もヒモに入れてましたが15番の方が正解だったようです。2番が来なかった意味を研究するのも良いと思います。


ポイントがハッキリしていてG1では簡単な部類の出馬表に感じました。人気馬どうしの決着にしては配当もそれなりにありました。とりあえずは幸先のよい2022年のG1スタートとなりました。


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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