10月31日(日)の東京11レース天皇賞秋の前評です。

唯一のもの

①2番に唯一の3文字馬名

②3番に唯一の5文字馬名

③4番に唯一の4文字馬名、4番の馬名の語尾に唯一の促音ェ

④6番に唯一のマル地マーク

⑤9番に唯一の外人騎手

気になるもの

❶金子氏、2頭出し

❷友道厩舎、2頭出し

❸3人の横山騎手、うち2人(兄弟)は同枠

❹2頭の馬名の頭文字が半濁音→裏表馬番どうし

❺2頭のブリンカーマークBで隣どうし

❻唯一の外人騎手ルメール

色々とポイントを持つ馬がありますが人気上位馬3頭にわかりやすい良いポイントが見られます(わかりやすいのが不安なところですが)。仮に3頭で決まるようですと採算に合わないレースになります(過去に3強の3頭で決まったレースは覚えは無いですが)。ただ1頭からんでも高配当になるかは？疑問なところですが他に人気薄で有力ポイントがある馬を探してトライしてみるか？完全に見送りのレースにするか？考えどころです。ちなみにG1裏番組のレースが高配当になった例は過去にたくさんありました。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com