凱旋門賞 検証と感想
10月3日(日)にフランス🇫🇷パリロンシャン競馬場の凱旋門賞の検証と感想です。
1着1番トルカータータッソ
①自身が唯一のドイツ🇩🇪馬
②逆馬番15番に3頭出しで1頭取消のオブライエン厩舎、15番の騎手名の頭文字R、自身の騎手名の頭文字Rが共通接触
③準逆馬番8番の騎手名の頭文字R、自身の騎手名の頭文字Rが共通
2着4番タルナワ
①3番の唯一の日本人騎手と5番の唯一の取消馬と3番、5番の3頭出しで1頭取消のオブライエン厩舎でサンド
②3番の騎手名の頭文字TA、自身の馬名の頭文字TAが共通接触
③3番、4番、5番がアイルランド🇮🇪馬で共通接触
3着11番ハリケーンレーン
①唯一の取消馬5番の逆馬番
②2頭出しのアップルルビー厩舎の1頭
比較的わかりやすい出馬表でした。
同じ「唯一のもの」でサンドされた2番ディープボンドと迷いましたが、接触ポイントがありなおかつ隣に唯一の取消馬5番を持つ4番タルナワを中心にとりました。あとはヒモにポイント馬とその逆馬番をとりました。外国の出馬表はハッキリしているのと素直なのが良いですね。
今晩は、楽しませていただきました。
スプリンターズSの検証は後日に。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com