出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

オールカマー 検証



9月26日(日)の中山11レース オールカマーの検証です。


1着1番ウインマリリン

①横山騎手(気になるもの)

②馬主、株式会社ウイン(気になるもの)

③2番に唯一の染分帽(気になるもの)

④隣16番に仲間の騎手接触 横山

⑤2番に仲間の馬接触 ウイン

⑥逆馬番かつ隣の16番の馬名の語尾に唯一の促音ュ

⑦2番の騎手名の語尾ジ、自身の騎手名の語尾シが共通接触


一番良く見えました。良く見えすぎなので3着かと思いましたが、しっかり1着でした。理想的なポイント配置でした。


2着2番ウインキートス

①馬主がウインで唯一の染分帽(気になるもの)

②1番に仲間の馬接触 ウイン

③3番の馬名の語尾ス、自身の馬名の語尾スが共通接触、3番に唯一の5文字騎手名

④1番、16番の騎手名の横山が共通で2番をブロック


良く見えました。草島式の基本的な形でした。


3着11番グローリーヴェイズ

①馬主、シルク(気になるもの)

②唯一の外人騎手

③逆馬番6番の馬主が社台レース(気になるもの)

④隣12番に唯一の5文字馬名

⑤10番の騎手名の語尾ロ、自身の騎手名の語尾ロが共通接触


⑤のポイントがデムーロのパターンの1つです。発動しました。ヒモには最適でした。


色々とポイントがいりくんでいたわりには、わかりやすい出馬表でした。ただ上位人気の馬に良いポイントが集まった形でしたので、今回はヒモの頭数をいつもの半分に絞りました。なので低配当でしたがなんとかなりました。


今週末からは、秋のG1開幕です。

スプリンターズSから。既に自民党の新総裁が決定してますね。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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