出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

大井競馬 東京ダービー 感想

6月9日(水)、大井競馬東京ダービーの感想です。


3着13番ブライトフラッグ

①12番に仲間の騎手接触 トバ

②14番の馬名の語尾グ、自身の馬名の語尾グが共通接触

③逆馬番4番に仲間の馬 フラッグ、4番の馬名の頭文字に唯一の半濁音ピ


まれに見るベタなポイントでしたが人気薄なんで中心にしました。良く見えすぎは大井競馬でも3着なんですね。

的場騎手は39回目の騎乗の今年も残念でした。


南関東競馬は大井競馬に限らず、昔の初期の草島式の見方が確率は良いような感じがします。


東京ダービーらしい結果で、楽しく観戦させていただきました。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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