出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

安田記念 検証

安田記念 検証


6月6日(日)の東京メイン、安田記念の検証です。


1着11番ダノンキングリー

①12番に仲間の騎手接触 ワタ

②10番の騎手名の語尾カ、自身の騎手名の語尾ガが共通接触

③10番の馬名の頭文字カ、自身の騎手名の頭文字カが共通接触

④13番に仲間の馬 ター


オーソドックスな接触ポイントでしたが、他に目が行ってしまい、ヒモから外してしまいました。


2着5番グランアレグリア

①4番の馬名の上から2段目のラ、自身の馬名の上から2段目のラが共通接触

②6番の馬名の上から3段目のン、自身の馬名の上から3段目のンが共通接触

③6番の馬名の下から4段目のレ、自身の馬名の下から4段目のレが共通接触

④逆馬番10番に唯一の2文字騎手名

⑤7番に仲間の馬 ンラ


3つの接触ポイントは良かったです。

人気でしたが、3着までには来るポイントと判断して中心にしました。


3着13番シュネルマイスター

①11番に仲間の馬 ーダ

②12番、14番の馬名の語尾ルが共通で13番をガード

③10番に仲間の騎手 武(タケ)

④12番に同じ馬主(サンデーレーシング)


自身にも唯一のポイントを持っていて、ヒモには最適でした。


6番ダノンプレミアムを取り上げてしまいました。ダノン違いでした。

グランアレグリアからのヒモ探しな簡単なレースなのに、ミスってしまいました。大反省な安田記念になりました。

久々の完敗です。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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