ヴィクトリアマイル 検証
5月16日(日)の東京メイン、ヴィクトリアマイルの検証です。
1着6番グランアレグリア
①5番の馬名の語尾ル、自身の騎手名の語尾ルが共通接触
②8番に仲間の馬 ラン グアレ
③9番に外人騎手
④3番の馬名のクリス、自身の騎手名のクリスが共通で仲間
⑤逆馬番13番の馬名の頭文字に唯一の半濁音プ
⑥逆馬番13番の馬名のール、自身の騎手名のールが共通で仲間
⑦逆馬番13番の馬名の語尾ル、自身の騎手名の語尾ルが共通
⑧4番の馬名のリス、自身の騎手名のリスが共通で仲間
その他、5の法則も両側にありました。稀に見る完璧なポイントでした。他のレースでも節目の勝ちがあり、ルメールの日でした。もちろん、中心にしなければいけない馬でした。
2着8番ランブリングアレー
①社台3頭出しの1頭(気になるもの)
②友道厩舎2頭出しの1頭(気になるもの)
③6番に仲間の馬 ラン アレグ
④9番の馬名の語尾ト、自身の騎手名の語尾トが共通接触
⑤逆馬番11番の馬名の語尾の音引き、自身の馬名の語尾の音引きが共通
⑥書き忘れの(気になるもの)、逆馬番11番の馬名の語尾の音引き、自身の馬名の語尾の音引きが共通(馬名の語尾の音引きは2頭だけ)
気になるものが2つ(実際には3つ)。6番グランアレグリアと2カ所が仲間で1つは3文字仲間。ブログには書き忘れました(気になるもの)が、2頭の馬名の語尾の音引きの1頭で互いに逆馬番どうしで、逆馬番で大事な場所。加えて、逆側の大事な場所に同じ社台で友道厩舎の馬。人気薄で怪し過ぎ。ヒモにせざるを得ない馬でした。
3着1番マジックキャッスル
①2番の馬名のダイ、自身の騎手名のケイタのイタが共通で仲間接触
②逆馬番かつ隣の18番の馬名の上から2段目のシ、自身の馬名の上から2段目のジが共通接触
③逆馬番かつ隣の18番に唯一の2文字騎手名
④17番に仲間の騎手 大(ダイ)
⑤3番の騎手名の語尾タ、自身の騎手名の語尾タが共通
オーソドックスなポイントでわかりやすかったです。ヒモには最適でした。
全体的には、前評に書いたとおり、わかりやすいハッキリした出馬表でした。
今回、デムーロと比べてルメールの方が圧倒的に良く見えました。もちろんデムーロも良く見えていましたのでヒモに加えていましたが不発でした。まあ、前日の京王杯スプリングカップにデムーロは1着でしたから、その影響も多少ありかな?とも感じます。
接触の目立つ場所は、14番の場所でした。お調べになられたらおわかりになると思います。逆馬番5番との繋がりもありました。
4着でしたので、香港、シンガポールなら4連単馬券(カルテット)の的中のヒモになっていました。世界の競馬は、基本的に同じですから。
香港でも、日本G1のうち発売しているレースがあり、日本ダービーなどは4着も馬券になっています。
今回は、断然の1番人気のルメールが中心でしたから、低配当は致し方なしでした。8番が入ったので、多少マシな配当だったのでしょう。まだまだ我慢のG1が続いています。オークス、日本ダービーは、どちらの高配当に期待です。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com