出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

船橋競馬 かしわ記念 検証



5月5日(水)の船橋競馬メインかしわ記念の検証です。


1着6番カジノフォンテン(船橋所属)

①逆馬番かつ隣の7番の騎手名ヒガシハラのガシ、自身の馬名のカジが共通で仲間の接触

②逆馬番かつ隣の7番に唯一の5文字馬名

③9番の騎手名が自身と同じ、名が1文字の3文字騎手名(気になるもの)

④3番の馬名の頭文字カ、自身の馬名の頭文字カが共通

⑤5番、7番の馬名の語尾の音引きが共通で6番をガード


①が最大の決め手に思います。わかりやすいポイントでしたが、ヒモにしてしまいました。


2着11番ソリストサンダー

①12番に仲間の馬接触 サン

②10番、12番の馬名の語尾の促音ィ、ァで11番をガード

③逆馬番2番に唯一の牝馬


仲間の馬接触のポイント、促音のガード(気になるもの)、逆馬番のポイント。

順当な馬券に思います。ヒモに入れなければならない1頭。


3着10番インティ

①逆馬番3番に唯一の外人騎手

②9番、11番の騎手名の漢字の崎が共通で10番をガード

③1番の馬名の頭文字タ、自身の騎手名の頭文字タが共通

④1番の騎手名の頭文字、語尾のカ、ガ、自身の騎手名の語尾カが共通


わかりやすい逆馬番ポイント、武豊、川田将雅の共通ポイント、同段の騎手名の共通漢字のガード。ルメールの逆馬番なので中心にしましたが3着でした。


人気2頭が入って、配当はイマイチでした。多点買いにはキツイです。ルメールの良し悪しは、悪い方に出たみたいです。1着、2着は隣に仲間の接触ポイントと気になるものがありました。3着は、わかりやすいけど接触ポイントはありませんでした。少々選択を間違えたみたいです。


次の南関競馬は、6月に行われる大井競馬の東京ダービーにしたいと思います。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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