5月2日(日)の阪神メイン天皇賞(春)の検証です。

阪神11レース 天皇賞(春)

1着1番ワールドプレミア

①逆馬番かつ隣の17番に仲間の騎手接触　ユウガ

②逆馬番かつ隣の17番の馬名の語尾に唯一の促音ィ

③逆馬番9番に唯一の5文字馬名

④2番の騎手名のール、自身の馬名のールが共通で仲間接触

⑤2番に唯一の女性馬主

⑥友道厩舎3頭出しのうちの1頭

⑦3番に仲間の馬　ール

なんか？1番の馬主に色々な話しがあったみたいですが、競馬の当局には関係ない話しみたいですね。格式高い権威ある春のタテを取らせましたから。考えてみたい事象です。ただ京都競馬場ではなくて、阪神競馬場だと言うことは、重要に思います。ポイントは、素晴らしかったです。特に福永祐一、川田将雅(ガユウ、ユウガ)の3文字の仲間の騎手接触が決め手に思います。馬主の話しがあったので、残念ながら、ヒモにしてしまいました。

2着12番ディープボンド

①11番、10番の騎手名の頭文字サが共通で12番をブロック

②13番、14番の馬名の語尾ンが共通で12番をブロック

③11番、13番の馬名の語尾ンが共通で12番をガード(サンド)

④11番の馬名の上から2段目のイ、12番の馬名の上から2段目の促音ィが共通接触

⑤12番、13番の騎手名の漢字の田が共通接触

基本に忠実なポイントでした。人気でしたが、中心にしました。少し良く見えすぎでしたので、1着ではないかな？とは思いました。普通なら、断然1番を中心にするのですが。

3着3番カレンブーケドール

①2番の騎手名のール、自身の馬名のールが共通で仲間接触

②4番、5番のブリンカーマークBが共通で3番をブロック

③1番に仲間の馬　ール

④牝馬3頭のうちの1頭

怪しい馬なので、ヒモに入れました。

ルメール自身は、不発(4着)でしたが(香港、シンガポールの競馬なら4連単)、両隣が馬券になりました。ズバリすぎると3着、4着が多いですかね。

中心が人気なので、ヒモは少ししぼりましたが低配当の結果でした。1万円超えが唯一のすくいでした。

来週からの東京競馬の5週連続G1に期待したいところです。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com