出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

オーシャンステークス 検証

先日の3月6日(土)に行われて中山のオーシャンステークスの検証です。


中山11レース オーシャンステークス


1着8番コントラチェック

①7番に仲間の騎手接触 ヤマ

②6番の馬名のゲン、自身の騎手名のゲンが共通で仲間

③7番、9番の馬名の上から2段目のイ、語尾ルが共通で、8番をガードでダブルのガードポイント

④5番、11番の馬名の頭文字アが共通で、8番をガード


馬名語尾を含むダブルのガードポイントと馬名頭文字のガードポイント。2つの馬名頭文字、語尾のガードポイントで怪しい人気薄馬でした。一応、ヒモに取り上げていて良かったです。


2着3番カレンモエ

①4番に仲間の騎手接触 ユウ

②4番の馬名の上から3段目のン、語尾の促音ェが自身の馬名の上から3段目のン、語尾のエが共通接触でダブルの接触ポイント。加えて、4番の馬名の語尾の促音ェが唯一のポイント

③4番、5番の騎手名の藤岡が共通で3番をブロック

④6番に仲間の騎手 ュウ

⑤2番に唯一の外人騎手


3番、4番の馬名の語尾接触は、目立ちました。3番、4番は両方とも取り上げましたが、人気薄4番を中心にしました。


3着4番ビアンフェ

①3番の馬名の上から3段目のン、語尾のエ、自身の馬名の上から3段目のン、語尾の促音ェが共通接触でダブルの接触ポイント

②3番に仲間の騎手接触 ユウ

③5番に仲間の馬接触 アン

④5番に仲間の騎手接触 藤岡


1番良く見えましたが、3着でした。良く見え過ぎは、気をつけないといけないですね。またまた、中心を流しマルチで買う大事さを感じるレースになりました。

machizo


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