出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

2020年 阪神 朝日杯 前評

2020年12月20日(日)の阪神朝日杯の前評です。


唯一のもの

①2番の騎手名の語尾に唯一の濁音ガ

②3番に唯一の○地マーク

③5番に唯一の2文字騎手名

④9番に唯一の名が1文字の3文字騎手名

⑤16番の馬名の語尾に唯一の半濁音プ


先週の阪神JFはデムーロの必勝パターンでしたが、3着でした。白毛馬の話題の方が優先されたようです。


本日も、デムーロ騎手は一応は良く見えますが、隣と間違う場合が多々あるため、かなり要注意です。8番、9番の仲間の騎手接触をどう扱うか?会員の方々はぜひレポートをご参考にして下さい。


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出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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