出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

2020年 チャンピオンズカップ 検証

先日の12月6日日曜日に中京競馬場で行われた、チャンピオンズカップの検証です。


2020年12月6日日曜日

中京11レースチャンピオンズカップ


1着11番チュウワウィザード

①10番に仲間の馬接触 ザー

②12番の馬名の語尾ト、自身の馬名の語尾ドが共通接触

③逆馬番6番の騎手名ユウ、自身の馬名のュウが共通で仲間


イチバン良く見えました。上位の人気馬の人気が被っていましたので、迷わずに中心にしました。


2着2番ゴールドドリーム

①逆馬番15番に仲間の騎手 ワダ

②3番の馬名の語尾シ、自身の騎手名の語尾ジが共通接触

③1番に仲間の騎手接触 ユウ


かなり、良く見えました。セオリー通りです。人気でもありました。


3着13番インティ

①逆馬番4番の騎手名の語尾イ、自身の馬名の頭文字、語尾のイ、ィが共通

②12番の騎手名の頭文字ヨ、14番の馬名の頭文字ヨが共通で13番をガード

③12番の馬名の語尾ト、14番の騎手名の語尾トが共通で13番をガード


会員レポートに人気薄で取り上げた1頭でした。会員の皆様、おめでとうございました。


G1にしては、わかりやすい出馬表でした。人気上位の人気が被っていたため、高配当になり、大変ありがたかったです。G1の後半戦も、このような高配当を希望致します。


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