出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

2020年エリザベス女王杯 検証

2020年11月15日 日曜日の阪神11レース エリザベス女王杯の検証です。


阪神11レース エリザベス女王杯


1着18番ラッキーライラック

①17番の馬名のール、自身の騎手名のールが共通で仲間接触

②17番に唯一の2文字騎手名

③3番の馬名のルー、自身の騎手名のールが共通


③のポイントが後押しでした。

比較的容易にわかるポイントでした。


2着13番サラキア

①14番の馬名の頭文字サ、騎手名の頭文字サ、自身の馬名の頭文字サが共通接触

②14番に仲間の騎手接触 ュウ

③逆馬番6番に唯一の5文字馬名、6番の馬名の語尾ア、自身の馬名の語尾アが共通


逆馬番の6番と迷いましたがわからなかったため、両方ともヒモに取りあげました。両方とも隣に共通接触のポイントがあり、甲乙つけられませんでした。なぜ?差がついたかは、研究課題になりました。


3着11番ラヴズオンリーユー

①10番の馬名のーロ、自身の騎手名のーロが共通で仲間接触

②12番に仲間の馬接触 リン


両袖に仲間接触のポイントでした。


18番と11番で迷いましたが、11番が昨年と同じ馬番でしたので、良く見え過ぎになりましたので、18番に決定しました。


ルメール、デムーロは、元々唯一のカタカナ騎手名で独立していて目立ちますから、出馬表を見るさいには、目安になると思います。

会員の方々は、先日のレポートをご参考に、ぜひ、ご研究下さればと思います。

machizo


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