2020年菊花賞の検証です。

1着3番コントレイル

①4番の騎手名のミルコのルコ、自身の馬名のルコが共通で仲間接触

②2番に仲間の騎手接触　ユウ

③逆馬番16番に唯一の○外マーク

④逆馬番16番に唯一の名が1文字の3文字騎手名

よく見えました。①のポイントが良かったです。私的には3番が馬券になる確率は大変高いので、無理なトライは避けるべきと判断し、観戦になりました。

1着かどうか？は、私の知る草島式では判断しづらいからです。

2着9番アリストテレス

①8番に仲間の馬接触　ドデ

②7番の馬名の語尾ール、自身の騎手名のールが共通で仲間

①のポイントは、有力に思いました。

3着10番サトノフラッグ

①11番に唯一の4文字馬名

②11番の馬名の下から2段目の促音ッ、自身の馬名の下から2段目の促音ッが共通接触

そこそこに良いポイントに思います。

ヒモも、有力どころに良いポイントがありましたので、高配当は狙えないレースでした。

天皇賞・秋の人気薄の突っ込みに期待したいところです。

まだまだ、2020年秋のG1は続きますから、高配当が狙えるレースを拾いたいと思います。

machizo

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