2020年 秋華賞 検証
2020年秋華賞の検証です。
1着13番デアリングタクト
①14番に仲間の馬接触 リン
②12番の馬名の頭文字マ、自身の騎手名の頭文字マが共通接触
③11番に仲間の馬 アリ
完璧でした。よく見えすぎの場合、3着、4着がありますから、その心配だけでした。
2着12番マジックキャッスル
①13番の騎手名の頭文字マ、自身の馬名の頭文字マが共通接触
②11番、13番の馬名のアリが共通で12番をガード
③逆馬番7番の騎手名のキヤ、自身の馬名のキャが共通で仲間
④逆馬番7番に唯一の3文字馬名
④の扱いを誤って、逆馬番の7番を取り上げてしまいました。
大変残念です。
3着8番ソフトフルート
①9番に仲間の馬接触 ール
②9番の騎手名のール、自身の馬名のルーが共通で仲間接触
③10番に仲間の馬 ール
ルー、ールのわかりやすいポイントでした。怪しかったので、9番も取り上げましたが8番で決まりました。16番との鼻差でした。
12番と7番の扱いを誤ってしまい、残念な秋華賞になってしまいました。反省の週になりました。菊花賞、天皇賞秋とG1が続きます。リベンジへ。
出馬表の草島式に関するご質問などありましたらTwitterアカウントにDMをいただければと思います(@machizo11ten)。回答は会員以外の方は草島式の既に発表済みの基本事項までになります。
会員へのご参加の件は下記メールアドレスにてお願い致します。
出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com