出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

中山金杯(2020) 検証

中山金杯を検証してみます。


1着 7番 トリオンフ


①自身が唯一の騎手変更

②9番に仲間の馬 オン

③5番の騎手名の語尾ブ、自身の馬名の語尾フが共通

④6番、8番の馬名の上から2段目のイが共通で7番をガード

⑤6番に馬名の語尾に唯一の音引き


2着 8番 ウインイクシード


①10番に仲間の騎手マサ

②7番、8番の馬名のオンが共通で8番をガード

③7番に唯一の騎手変更

④9番の負担重量の数字に唯一の小数点


3着 1番テリトーリアル


①17番〜2番の馬名の語尾ルが共通接触

②2番の馬名の頭文字ブ、自身の騎手名の頭文字フが共通接触

③14番の馬名のコウ、自身の騎手名のコウが共通で仲間

④逆馬番9番の騎手名のーリ、自身の馬名のーリが共通で仲間


1着7番と3着1番が仲間の馬トリ、リト

2着8番と3着1番が仲間の馬 ード、トー

が、特徴的でした


やはり、2020年だから、ゾロ目スタートなんですかね?


ちなみに、トリオンフの母の父はダンスインザダークでした。追悼の意味があったかもしれないですね。


年男、松岡騎手が2着でした。


中山12レースは、年男(石橋、田辺)のワンツーで決着



出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員を募集いたしております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにてご案内をお送り致します。ぜひご参加いただいて、草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。



machizo11ten@gmail.com

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