出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

NHKマイルカップ 検証

日曜日のNHKマイルカップの検証をしてみます。


1着 17番 アドマイヤマーズ

①18番の馬名の下から2段目の音引きが共通接触

②逆馬番2番の馬名の頭文字に唯一の半濁音

③逆馬番2番の騎手名の頭文字ア、自身の馬名の頭文字アが共通

④逆馬番2番に唯一の5文字騎手名

⑤16番、18番の騎手名のユウ、ュウが共通で17番をガード


ポイントは、わかりやすい接触は片方18番に音引きの接触。あとは、逆馬番の2番に集中していました。16番との接触ポイントが今ひとつでしたが、結果は1着でした。


2着 18番 ケイデンスコール

①隣かつ逆馬番1番に仲間の馬接触 ディ

②1番に仲間の騎手接触 ユウ

③17番の馬名の下から2段目の音引きが共通接触

④15番の騎手名のケイ、自身の馬名のケイが共通

⑤3番に仲間の騎手 ユウ


よく見直すと、接触は満点、重要馬番に共通項④、⑤のポイントがありました。


3着 10番 カテドラル

①9番の馬名のブラ、自身の騎手名のラブが共通で仲間接触

②8番の馬名のヴァ、自身の騎手名のアヴが共通で仲間

③7番の騎手名の語尾ル、自身の馬名の語尾ルが共通

④11番の馬主名のクラブのラブ、自身の騎手名のブラが共通接触

10番は、難解でした。

出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、逆馬番のポイントなどを加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。


machizo11ten@gmail.com

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