日曜日の桜花賞を検証してみます。

1着 8番 グランアレグリア

①10番に仲間の馬 リア

②隣7番の馬名の頭文字ア、自身の馬名の語尾アが対角線に共通接触

③外人騎手どうしの接触

④5番の馬名のール、自身の騎手名のールが共通で仲間

⑤隣9番の馬名の下から2段目のリが共通接触

②、⑤の接触ポイントに①の仲間の馬のポイントが後押しになったようです。逆馬番11番に強いポイントは、見られなかったのですが人気であり、かつ、接触ポイントと近くに仲間の馬とルメールの定番の仲間パターンがありました。

2着 16番 シゲルピンクダイヤ

①逆馬番3番に仲間の騎手 イワ

②隣15番に仲間の騎手接触 ワダ

③1番の馬名の頭文字 シが共通

④18番に仲間の馬 ルヴィ

⑤13番に仲間の馬 ビル

定番の仲間の騎手 カワダ、ワダ、イワタ

が使用されました。

3着 4番 クロノジェネシス

①1番に仲間の馬 シェ

②逆馬番15番の馬名の語尾に唯一の音引き

③逆馬番15番に仲間の騎手 ユウ

今年の桜花賞、草島式なら3連単を取れた方は多数いらっしゃると思います。

出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、逆馬番のポイントなどを加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。

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