出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

フェブラリーステークス 検証

フェブラリーステークスの検証です。


低配当だけが、残念でした。


東京11レース フェブラリーステークス


1着 6番 インティ

①隣7番の馬名の上から2段目のンが共通接触

②隣5番の馬名の語尾に唯一の音引き

③隣7番の馬名の語尾の促音が共通接触

④3番、9番の馬名のリーが共通で6番をガード

⑤4番の馬名のタゲが自身の騎手名のタケと共通で仲間


2着 3番 ゴールドドリーム

①14番に仲間の馬 ーム

②逆馬番の12番に唯一の5文字馬名

③2番、5番の馬名が4文字どうしで、共通


3着 2番 ユラノト

①1番、3番の馬名の下から2段目の音引きが共通で2番をガード。


インティのための、フェブラリーステークスだったように思います。



2着、3着のポイントは薄かったですが、キッチリ馬券になっています。

研究題材になります。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、逆馬番のポイントなどを加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。


machizo11ten@gmail.com

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