出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

京都記念 前評 ②

京都記念 前評 2 です。


出馬表が発表になりました。


気がついたものをあげてみます。


①1番、2番 の馬名の上から2段目の音引きが共通接触


②3番、4番の馬名の語尾の音引きが共通接触


③7番、9番の馬名の下から4段目の半濁音プが共通で8番をガード


④6番、7番の馬名の語尾ズ、スが共通接触


⑤6番、8番の馬名の頭文字ダが共通で7番をガード


⑥5番の馬名が唯一の頭文字、語尾ともに濁音


⑦11番、12番が仲間の騎手接触 ワダ、ワタ


こんなところです。草島式の基本にそって調べてみたいと思います。上手く解読出来ればと思います。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースにした「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。


machizo11ten@gmail.com


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