中山 金杯 検証
先週の土曜日の中山 金杯 の検証をしてみます。
1着 11番 ウインブライト
2着 15番 ステイフーリッシュ
3着 1番 タニノフランケル
結果からですが、
11番 、1番は、仲間の馬でした。
11番、15番の騎手は、仲間の騎手でした。
11番は、となりの12番に仲間の馬がいました。
フラ。
15番は、となりの16番に仲間の馬がいました。
シュ。
1番は、となりに仲間の騎手がいました。
ヒロ。
9番のとなりにも仲間の馬がいましたし、逆となりに2文字騎手で独立していましたから、なんとか行ける?かな?と思いましたが右の接触がイマイチでした。一番素直な語尾の接触でかつ、仲間の馬の接触である15番を軸に取るべきでした。接触の甘さは、不的中になる例となりました。
プラスして、15番には、2番(唯一の牝馬)の逆馬番でした。
3着の1番は、仲間の騎手の接触でした。やはり、仲間の騎手の接触は、仲間の馬の接触よりも、一段下なのか?研究題材になります。
1番には、4番、14番に仲間の馬がありました。これが、後押しになりヒモにしました。
11番は、騎手の頭文字どうしマの接触、仲間の馬どうしのフラの接触がありました。
年の初めなんで、9番を無理に選択して、反省する競馬になってしまいました。
今週末からは、研究会がスタートしますので、よろしくお願いします。
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