出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

3月27日 3回中山2日 12R

G1レースの検証で高松宮記念を取り上げようと思いましたが、順当に決まり過ぎていて、やや面白味にかけると思い、その日の中山最終12Rが3連単の配当が百万円を超えていましたので取り上げてみることにします。私はこのレースは前日には予想していたのですが、難解で結論が出せず結局当日に馬券を入れなくて、中山で観戦だけしました。


1着 7番 ラブミークン (準穴馬)

①隣6番に唯一の4文字馬名の馬

②4番の馬が仲間の馬

③4番の騎手名の頭文字と7番の騎手名の頭文字が同じ

⑤9番の馬名シゲルの「ゲル」と4番の馬名タケルの「ケル」の共通項


2着 8番 シゲルハダカマツリ(人気)

①10番の騎手と吉田の共通項

②7番に馬名の4文字目の音引と語尾のンが

9番と同じで、挟まれている

③5番の馬名の語尾と11番の馬名の語尾の共通項

④11番の騎手名の姓が唯一の3文字

⑤隣9番が馬場入り、先入れ



3着 16番 ベストリーダー(穴馬)

①隣1番の騎手が唯一の▲印

②自身の騎手が唯一の△印

③3番の騎手が唯一の⭐️印で唯一の5文字騎手

④隣1番の馬名と自身の馬名の語尾が音引で接触

⑤自身の騎手名の語尾キと13番の騎手名の語尾キで共通項


こんな感じですが、16番のような難解な馬を

取り上げないと、百万円馬券には、ナカナカ手が届かないですね。

反省も含めて検証してみました。

ご意見などお聞かせ願えれば、嬉しく思います。

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