出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

中京記念 反省と検証

反省と検証です。


やはり、見落としが、多かったみたいです。


勝った13番は、よく見ると重要な場所に「仲間の馬」がいたり、となりの馬との「頭文字と語尾の接触」、重要な場所との「頭文字と語尾の共通項」という、よく使われる比較的強力と思われるポイントがありました。

けっこう、重要ポイントがありました。

見方がちょっと甘々でした。反省です。

上記のポイント

1. 14番との「頭文字と語尾の接触」

2. 16番との「頭文字と語尾の共通項」

3. 10番に「仲間の馬」


7番は、となりに「仲間の馬」がいて強力。

12番は、9番に「仲間の馬」、となりに「仲間の騎手」、11番と13番の馬名の語尾が同じで、はさまれていました。13番と9番の馬名の頭文字が同じ。

以上が私が今、気が付く範囲ですが他のポイントなどに気がつきましたら、ぜひご教授下さい。よろしくお願いします。

本日は、福島の最終だけですが的中(3連単ボックス)したのが救いでした。

来週に向けて、また、検証します。

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