9月12日(日)の中山11レース 京成杯オータムハンデの検証です。
1着2番カテドラル
①自身、キャロットの1頭(気になるもの)
②隣3番に唯一の名が1文字の3文字騎手名
③16番に仲間の馬 ルカ
④4番の騎手名の語尾タ、自身の騎手名の語尾タが共通、漢字(太)も共通
⑤1番の騎手名の漢字(雅)、3番の騎手名の漢字(雅)が共通で2番をガード
⑥1番の騎手名の頭文字カ、自身の馬名の頭文字カが共通接触
接触のポイント、共通の漢字のポイント、16番の仲間の馬ポイントでヒモにしました。
2着9番コントラチェック
①逆馬番8番にマイネルブリンカーマークB(気になるもの)
②自身がキャロットと藤沢和雄厩舎でダブルポイント(気になるもの)
③大事な場所6番も同じキャロットと藤沢和雄厩舎のダブルポイント(気になるもの)
④隣10番に唯一の3文字馬名、高橋厩舎(気になるもの)
先行逃げ馬(新聞等で言われいますがホントかどうかは不明)であるのと「気になるもの」のポイントが重なり合っていましたのでヒモにしました。怪しさ抜群でした。開幕週(馬場が良いとされている)に先行逃げ馬が上位に入ると記者や解説者が言い訳をしやすいので、ここ最近によく使用されているシチュエーションですね。
3着1番グレナディアガーズ
①15番に仲間の馬 アカ
②3番に仲間の騎手 雅の漢字
③2番の馬名の頭文字カ、自身の騎手名の頭文字カが共通接触
④大事な場所4番の馬名の頭文字グ、自身の馬名の頭文字グが共通
⑤16番、2番の馬名のルカが共通で1番をガード
⑥自身がサンデーの1頭(気になるもの)
とてもバランス良くポイントがありましたので人気ではありましたが中心にとりました。
1番から、「気になるもの」のポイントがあるもので良く見えるものをヒモにピックアップしました。またまた、多点数の3連単にはなりましたが。
中京11レースのセントウルステークスは、8番のルメール、15番の福永が良く見えていましたが両方とも人気過ぎで、しかもヒモにしたいものも人気上位でしたので勝っても低配当見込みなのでトライは見送りました。
嬉しくて、早い検証アップになりました。 とりあえず、高配当のスタートがきれました。良い秋競馬になれればと思います。来週末は、3日開催です。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com