出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

スプリンターズS 検証



10月3日(日)の中山11レース スプリンターズS G1の検証です。


1着4番ピクシーナイト

①自身、音無厩舎の1頭(気になるもの)

②自身の馬名の頭文字に唯一の半濁音ピ

③6番に仲間の騎手 イチ

④1番に仲間の馬 ージ


怪しさ抜群でした。逆馬番のポイントがイマイチでしたのでヒモにしました。


2着12番レシステンシア

①自身に唯一の外人騎手(気になるもの)

②隣11番の馬名の語尾ム、自身の馬主名のキャロットファームの語尾ムが共通接触

③隣13番の馬名の頭文字ア、自身の馬名の語尾アが対角線で共通接触

④隣11番の騎手名の語尾ル、自身の騎手名の語尾ルが共通接触

⑤逆馬番5番に唯一のマル地マーク

⑥逆馬番5番にブリンカーマークB(気になるもの)

⑦逆馬番5番の馬名のスト、自身の騎手名のストが共通で仲間


一番良く見えました。素晴らしいポイントだらけでした。自信の中心馬に。人気でしたが仕方ありません。②のポイントの馬主と馬名の接触はだいぶ昔からチョコチョコ使用されます(特にG1)。


3着1番シヴァージ

①隣2番の騎手名の語尾ジ、自身の馬名の語尾ジが共通接触

②隣かつ逆馬番16番に音無厩舎(気になるもの)

③隣かつ逆馬番16番とマル外マークが共通接触

④隣かつ逆馬番16番の馬名のパー、自身の馬名のヴァーが共通で仲間接触


1番、16番ともに怪しさ抜群でしたのでヒモにしました。1番シヴァージの方が正解だったようです。


わかりやすい出馬表でした。ヒモで1番が来ましたが配当はイマイチ。1番、4番がセットで馬券にからむパターンはよくありますね。ぜひ、ご研究してみて下さい。とりあえず、秋のG1初戦は白星発進になりました。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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