出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

高松宮記念 検証

3連単、440万馬券でした。


検証してみます。


1着 3番 ミスターメロディ

①隣4番の騎手名の頭文字ミが自身の馬名の頭文字ミが共通接触

②隣4番の馬名の語尾イが共通接触

③18番の騎手名の頭文字ミが自身の馬名の頭文字ミと共通接触

④5番に仲間の馬 ティ

⑤1番の騎手名の頭文字フ、自身の騎手名の頭文字フが共通

⑥逆馬番16番に仲間の騎手イチ、加えて馬場先入れ


2着 4番 セイウンコウセイ

①隣3番の馬名の頭文字ミと自身の騎手名の頭文字ミが共通接触

②隣3番の馬名の語尾ィと自身の馬名の語尾イが共通接触

③隣5番の馬名の上から2段目のィ、自身の馬名の上から2段目のイが共通接触

④1番に仲間の馬 ゴン

⑤7番の騎手名のコウ、自身の馬名のコウが共通で仲間

⑥逆馬番15番に唯一の2文字騎手


3着 7番 ショウナンアンセム

①隣8番の騎手名の康と自身の騎手名の康の漢字の接触(読み方の違い)

②7番〜9番の馬名の上から2段目の促音で共通接触

③6番、8番の騎手名のワダ、ワタが共通で7番をガード


百万単位の馬券の場合は、いつも難解な出馬表です。特に7番は、漢字の読み方の違いの接触以外は、取り上げにくい形です。

多少、定石通りに思えるのは、4番でしょうか。


1番についてのポイントは無かったように受け取りましたが、研究対象にしたいと思います。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、逆馬番のポイントなどを加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。


machizo11ten@gmail.com

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