中山競馬 日曜、月曜で百万馬券3連発 検証 ②
2発目は、同日の中山7レースです。
ちなみにこの日の中山競馬のポイント騎手は、西田、長岡、野中 騎手の3名です。
1着 1番 アオイオンリーワン
①2番の馬名が唯一の5文字。
②16番に仲間の騎手で接触している。ヒロ
③15番に仲間の騎手。ヒロ
④14番の騎手名の語尾 キ、自身の騎手名の語尾キ
が共通項。
⑤4番の馬名の語尾 ン、自身の馬名の語尾 ン が共通項。
⑥10番に仲間の馬。アン
やはり、人気の馬は、ポイントがわかりやすくなっています。
2着 14番 ポルトボナール
①13番にこの日のポイント騎手の野中騎手。
②11番の騎手名の頭文字 イ、自身の騎手名の頭文字 イ が共通項。
③1番の騎手名の語尾 キ、自身の騎手名の語尾 キ
が共通項。
④11番、1番の騎手名のユキが共通項。
⑤15番、16番の騎手名のヒロが共通項で接触していて、14番をブロック。
⑥自身の騎手名に唯一の△マーク。
平易だった1番とは全く違い、人気薄かつ難解です。唯一の掴み所としては、△マークと野中騎手になりますかね?そこを手がかりにしての作業となります。いずれにしても、2着なんでこのレースのキモにあたります。草島式では、2着がキモになると感じています。
3着 6番 ビーハグ
①自身に唯一のマル地マーク。
②5番の馬名の頭文字 マ、自身の騎手名の語尾 マ
が共通項で接触している。対角線のポイント。
③7番の馬名の上から2段目の音引、自身の馬名の下から2段目の音引が共通項で接触している。対角線のポイント。
④1番、11番の騎手名のユキが共通項。
⑤3番、7番の騎手名の語尾 ヤ が共通項。
⑥3番、9番、自身6番にブリンカーの共通項。
この馬も、人気薄で難解になりますが掴み所は複数ありますので、解読のとっかかりじたいは、14番ほどではないと思います。
やはり、2着14番の解読がカギになります。
このブログは、ぞくに草島式と言われている方式を私独自の見方での出馬表解読研究の検証を中心に書いております。私が独自に発見致しました「もう一つの出馬表」に関しては出馬表解読研究会にてのみ発信、発表させていただいておりますのでよろしくお願い致します。
出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。
machizo11ten@gmail.com
ご興味のある方、ご連絡をお待ちしております。