安田記念 検証
日曜日重賞、東京メイン、安田記念の検証です。
東京11レース 安田記念
1着18番ソングライン
①17番の馬名の語尾ン、自身の馬名の語尾ンが共通接触
②2頭出しのサンデーRの1頭
逆馬番1番が馬場先入れでした。
か
2着4番セリフォス
①自身の騎手名の頭文字に唯一の濁音ダ②自身、唯一の短期免許騎手
③3番の騎手名の頭文字タ、自身の騎手名の頭文字ダが共通接触
④2つ飛んだ場所7番に仲間の馬 フォ
バランスが良かったです。④はよい後推しになったようです。
中心をこの4番と間違えたようです。
3着14番シュネルマイスター
①逆馬番5番に唯一の3文字馬名
②逆馬番5番に唯一の白毛
③1つ飛んだ場所16番が○外マークで共通
④13番、15番の騎手名の横山が共通で14番をガード
⑤13番、12番の騎手名の横山が共通で14番をブロック
横山がキーポイントでした。
中心を4番セリフォスと間違えて、目立つ出馬表の真ん中のポイントにしましたが真ん中が、拒否されたG1でした。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com