出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

アメリカJCC 後評

日曜日重賞、中山メインのアメリカJCCの後評です。


人気ですが素直に中心にした、10番ガイアフォースは直線で失速。

またまた、ヒモどうし3頭の決着になってしまいました。


1着には、自身に唯一のポイントを持つ4番。

2、3着にも、自身に唯一のポイントを持つ6番(唯一の牝馬)、9番(唯一の3文字馬名)の逆馬番どうしのラインでした。

自身に唯一のポイントを持つ馬の3頭でした。


毎週つづけて、中心に対する読みがハズレ、とても残念です。

ヒモは、しっかりと3頭、拾えてはいますが。


来週に検証致します。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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