ローズステークス 検証
日曜日重賞の中京メインのローズステークスの検証です。
9月19日(日)
中京11レース ローズステークス
中心にした5番は残念な4着に。
5番は自信があっただけに納得がいかないローズステークスでした。
ひねらないで素直に8番アートハウスからでよかったみたいです。
1着8番アートハウス
①逆馬番かつ隣の7番に仲間の騎手接触 カワ
②7番、9番の馬名の語尾ンが共通で8番をガード
①が決め手のようです。
②はガードポイントの基本と思います。
2着6番サリエル
①5番の騎手名の頭文字サ、自身の馬名の頭文字サが共通接触
②5番の馬名の頭文字ラ、自身の馬名の語尾ラが対角線に共通接触
③5番の馬名の上から2段目のリ、自身の馬名の上から2段目のリが共通接触
接触ポイントが3つ。良かったです。
仲間のポイントがあれは中心にしました。
3着9番エグランタイン
①逆馬番6番に唯一の4文字馬名
②逆馬番6番に唯一の外人騎手
③8番、10番の騎手名の語尾ガ、カが共通で9番をガード
逆馬番に2つのポイントは良かったです。
連敗ストップになりませんでした。
今週末は、なんとかしたいところです。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com