出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

京成杯オータムH 検証

日曜日重賞の中山メイン、京成杯オータムHの検証です。


今回は中心9番シュリが競走除外になり全額返還になりました。勝負以前のことで、残念な秋初戦になりました。


中山11レース 京成杯オータムH


1着11番ファルコニア

①逆馬番4番の馬名の語尾に唯一の音引き

②10番と吉田、横山の接触ポイント

③2つ飛んだ場所8番と吉田、横山のポイント


吉田、横山のポイントと逆馬番に唯一のポイントでした。中心にするには周りのポイントがもう1つ欲しかったところです。


2着12番ミッキーブリランテ

①逆馬番3番に仲間の馬 ンテ


インパクトのあるポイントは1つでした。他は無く、薄く感じました。もう一つあれば話は違ってきたと思います。


3着13番クリノプレミアム

①14番の馬名の語尾グ、自身の馬名の頭文字クが対角線に共通接触

②2つ飛んだ場所10番の馬名の語尾ム、自身の馬名の語尾ムが共通


①の馬名の対角線の接触は強いポイントに思います。


今週末に、仕切り直しになります。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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