新潟記念 検証
新潟記念の検証です。
新潟11レース 新潟記念
1着6番カラテ
①逆馬番13番に唯一の負担重量49キロ
②逆馬番13番の馬名の頭文字カ、自身の馬名の頭文字カが共通
③5番、4番の馬名の語尾トが共通で6番をブロック
ブロックポイントを軽視して、ヒモまでにしてしまいました。
2着17番ユーキャンスマイル
①逆馬番2番に唯一の外人騎手
②逆馬番2番の馬名の語尾に唯一の音引き
③16番〜14番の馬名の語尾ズ、スが共通で17番をブロック
③のブロックポイントを16番を明示する接触ポイントと捉えて、ここは17番を外してしまい、2番をヒモにしました。逆でした。
3着18番フェーングロッテン
①逆馬番かつ隣りの1番の馬名の語尾ン、自身の馬名の語尾ンが共通接触
②逆馬番かつ隣りの1番とブリンカーマークBが共通でお互いに唯一の重なり
③18番〜4番まで、ブリンカーマークBが共通接触、1番〜4番まではブロックポイント
ヒモには、良いポイントに見えました。
全体的に仲間のポイントと逆馬番とのバランスを重視する見方の私のやり方にはキツイ出馬表に感じました。今回はブロックポイントが強い後押しになっていたようでした。ブロックポイントを軽視したのが反省点になります。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com