出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

新潟記念 検証



9月5日(日)の新潟11レース 新潟記念の検証です。

タフな出馬表にトライしました。


新潟11レース 新潟記念


1着16番マイネルファンロン

①自身に唯一の外人騎手(気になるもの)

②隣15番に仲間の馬接触 ブル

③逆馬番2番に唯一の3文字馬名

④逆馬番2番に唯一の名が1文字の3文字騎手名

⑤自身がラフィアンの1頭(気になるもの)

⑥逆馬番2番がキャロットの1頭(気になるもの)


逆馬番のポイントと唯一の外人騎手デムーロ(気になるもの)でヒモに選択しました。超人気薄だったので突っ込みに期待しました。期待以上の1着。


2着17番トーセンスーリヤ

①自身に唯一のマル地マーク

②自身に3人のうちの1人の横山騎手(気になるもの)

③逆馬番1番に唯一の5文字騎手名

④準逆馬番9番に唯一の女性馬主と友道厩舎の1頭(気になるもの)


人気でしたが中心に据えました。横山騎手と逆馬番のポイントが選択の決め手になりました。期待どおりに走ってくれました。


3着13番クラヴェル

①自身に3人のうちの1人の横山騎手(気になるもの)

②自身がキャロットの1頭(気になるもの)

③隣12番の馬名の語尾ル、自身の馬名の語尾ルが共通接触

④12番、11番の騎手名の明の漢字が同段の共通で13番をブロック


横山騎手(気になるもの)と接触ポイントでヒモにしました。


また多点数マルチ馬券にはなりますが「気になるもの」のほとんどをヒモにしました。タフな出馬表でしたが、気持ち良くデムーロが来てくれて夏競馬を締めくくれました。


今週末からの秋競馬開幕を気持ち良く迎えられます。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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