出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

札幌記念 検証



8月22日(日)の札幌11レース札幌記念の検証です。


札幌11レース 札幌記念


1着13番ソダシ

①逆馬番1番の馬名の頭文字に唯一の促音ュ

②12番の騎手名の漢字田、自身の騎手名の漢字田が同段接触

③準逆馬番7番の馬名の頭文字に唯一の半濁音ぺ

④11番、12番の馬名の語尾スが共通で13番をブロック

⑤1番の騎手名の頭文字サ、2番の馬名の頭文字サが共通で13番をブロック

⑥自身が唯一の白毛馬(気になるもの)


両袖のブロックポイント、逆馬番、準逆馬番のポイントが決め手のようです。

良く見える作りになっているように思います。


2着4番ラヴズオンリーユー

①矢作厩舎の1頭(気になるもの)

②隣3番の騎手名の頭文字に唯一の濁音ダ

③自身の馬名の語尾に唯一の音引き

④隣3番の騎手名のノ、2番の馬名のノが共通で4番をブロック

⑤隣5番の馬名のス、自身の馬名のズが共通接触


①のポイント(気になるもの)と②の隣のポイントが決め手のようです。


3着7番ペルシアンナイト

①5番に仲間の騎手 横山(気になるもの)

②8番、9番の馬名の語尾ルが共通で7番をブロック

③逆馬番1番の馬名の語尾に唯一の促音ュ

④逆馬番13番に唯一の3文字馬名

⑤逆馬番13番の騎手名と自身の騎手名が吉田、横山のポイント


良いポイントが複数ありました。


今回は、札幌記念は会員、自身ともに見(ケン)の判断にしました。人気が被っている馬に良いポイントが見られたため割に合いそうも無いと判断しました。

そのかわりに北九州記念、NST賞にチカラを入れました。結果は1勝1敗。

あと2週の夏競馬。なんとかこの調子が維持出来ればと思います。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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