出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

北海道新聞杯クイーンステークス 検証



8月1日(日)の函館11レース北海道新聞杯クイーンステークスの検証です。


丁寧に見てみましたが、有力に思える馬がだいたい同じくらいのポイントで中心をみつけられません(選べず)でした。しいて言えばルメールかな?とは思いましたがそこまで自信が持てず、6頭ならコスト的にもあまり変わらないので今回は3連単ボックスを選択しました。人気薄も含めてなんとか6頭チョイス。結果はギリギリでトリガミは回避でした。人気薄が3着に来ましたが今一つな配当になりました。


1着9番テルツェット

①8番に同じ外人騎手の接触(気になるもの)

②自身の騎手名の語尾ル、10番、11番の馬名の語尾ルが共通接触

③8番(気になるもの)と10番の唯一のポイントでサンド

④逆馬番4番に唯一のブリンカーマークB(気になるもの)

⑤逆馬番4番の馬名のール、自身の騎手名のールが共通で仲間


たぶん①、②の接触。④の逆馬番のポイント(唯一と仲間のポイント)が良かったのでしょう。1着でした。


2着6番マジックキャッスル

①逆馬番かつ隣の7番の馬名の頭文字マ、自身の馬名の頭文字マが共通接触

②自身、社台2頭出しの1頭(気になるもの)

③5番の馬名のエン、騎手名の頭文字の川の漢字が7番の馬名のエン、騎手名の頭文字の川の漢字が共通で6番をガード

④隣の同枠5番に同じ国枝厩舎(気になるもの)


後押しで③の二つのガードポイントが良かったみたいです。


3着10番サトノセシル

①自身に唯一のマル外マーク(気になるもの)

②9番の騎手名の語尾ル、自身の馬名の語尾ル、11番の馬名の語尾ルが共通接触

③11番の騎手名の野、自身の騎手名の野、馬名のサトノのノが共通接触

④11番、12番の馬名の頭文字シが共通で10番をブロック

⑤9番、8番の外人騎手が共通で10番をブロック(気になるもの)


逆馬番にポイントは無かったのですが両袖の接触ポイントとブロックポイントがわかりやすかったです。人気薄でしたので良い突っ込みに思いましたが配当には意外に反映されませんでした。


中心が見つけられず(選べず)、なかなか難しくなりましたが幸いに12頭建てでしたのでボックス馬券でも6頭チョイスですみました。おかげで1着、2着が人気でもギリギリでトリガミ回避になりました。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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