出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

北海道新聞杯クイーンステークス前評

8月1日(日)の函館11レース、北海道新聞杯クイーンステークスの前評です。


函館11レース

北海道新聞杯クイーンステークス

唯一のもの

①2番に唯一の4文字馬名

②4番に唯一のブリンカーマークB

③5番の馬名の頭文字に唯一の濁音ド

④8番の馬名の語尾に唯一の音引き

⑤10番に唯一のマル外マーク

⑥11番の騎手名の頭文字に唯一の濁音ダ


気になるもの

❶2番の唯一の4文字馬名

❷社台、2頭出し

❸シルク、2頭出し

❹国枝厩舎、2頭出し(しかも、同枠)

❺2人の外人騎手

❻唯一のブリンカーマーク

❼唯一のマル外マーク


東京オリンピック開催たけなわです。競馬のほうは、一応、素直に見えている出馬表です。素直に見える時ほど、落とし穴もありそうな。久しぶりの外人2人そろい。今週も基本どおりに丁寧に見ていきたいです。とりあえず、ヒモの人気薄の突っ込みに期待です。


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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