出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

アイビスサマーダッシュ 検証

7月25日(日)、新潟重賞のアイビスサマーダッシュの検証です。


1着14番オールアットワンス

①13番の騎手名の語尾ト、自身の騎手名の語尾トが共通接触(漢字も同じ字)

②15番に唯一の女性騎手(気になるもの)、同じ形の5文字騎手名どうしで接触(気になるもの)

③12番、16番の騎手名の頭文字サが共通で14番をガード

④逆馬番4番の馬名の語尾ル、自身の馬名のオールのルが共通


①の騎手名の語尾トの接触(語尾の漢字も同じ字)、15番の唯一の女性騎手(気になるもの)と5文字騎手名どうし(気になるもの)の接触ポイントが決め手でした。一番人気でしたがヒモにしました。


2着12番ライオンボス

①11番の馬名の語尾ス、自身の馬名の語尾スが共通接触

②11番に仲間の騎手接触 マツ

③10番の馬名のアル、14番の馬名のルアが共通で12番をガード

④逆馬番6番に仲間の馬 ライ

⑤逆馬番6番の馬名の語尾に唯一の濁音ゼ

⑥13番、14番の騎手名の語尾トが共通で12番をブロック


一番良く見えました。鮫島克駿(カツマ)のツマと松山のマツ(松若のマツも)は大変よく使用される最近の仲間の騎手接触ポイントの定番です。あと逆馬番の唯一の馬名語尾濁音ポイントと仲間の馬ポイントが決め手です。二番人気でしたが自信の中心馬になりました。


3着1番バカラクイーン

①隣かつ逆馬番17番に唯一の取消(気になるもの)

②隣かつ逆馬番17番に仲間の馬接触 クラ(気になるもの)

③16番に仲間の馬 クラ

④2番、3番のマル地マークが共通接触で1番をブロック(気になるもの)


超人気薄。気になるもの(唯一の取消)からの逆馬番、仲間の馬接触があり、ここはイチ押しのヒモでした。中心にしても遜色ないポイントでした。突っ込みを期待していましたが見事に3着入りしてくれました。


「気になるもの」からのヒモ2頭が中心にした12番ライオンボスにくっついてくれました。出馬表ははじめ難解な感じでしたが、唯一の取消ポイントと唯一の女性騎手のポイントからの明示を大事にしての成功になりました。3着1番が思ったよりも高配当に貢献してくれました。

幸先良い新潟競馬のスタートになりました。返信メールにも書きましたが中心にした二番人気12番とヒモの超人気薄の1番と一番人気のヒモ14番に乗っかっていただけた会員の方、おめでとうございました。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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