出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

函館記念 検証

7月18日(日)の函館記念の検証です。


函館11レース 函館記念


1着8番トーセンスーリヤ

①9番に仲間の馬接触 ドー

②9番の騎手名のート(気になるもの)、自身の馬名のトーが共通で仲間接触

③7番の馬名の頭文字ド、自身の馬名の頭文字トが共通接触

④7番に勝の漢字

⑤7番、9番の騎手名の頭文字カが共通で8番をガード

⑥5番に仲間の騎手(横山)、自身に横山騎手(気になるもの)

⑦自身に唯一のマル地マーク


素晴らしく理想的なポイント配列でした。人気でしたが中心にせざるを得ません。人気の1番カフェファラオには良いポイントは見当たりませんでした。8番は良く見えすぎなんで3着かと思いましたが圧勝の1着でした。珍しいです。

ヒモの人気薄に期待でした。


2着4番アイスバブル

①逆馬番13番に仲間の馬 ブル、騎手名の語尾ヤが共通

②逆馬番13番の馬名の語尾に唯一の音引き

③3番、5番が騸馬(気になるもの、2頭の騸馬)で共通で4番をガード

④3番、5番の騎手名の武の漢字が共通で4番をガード

⑤2番、6番、自身の騎手名ユウが共通で仲間の騎手。2番、6番の騎手名ユウで4番をガード

⑥1番の馬名の頭文字カ、7番の騎手名の頭文字カが共通で4番をガード


ここも素晴らしく良いポイントでした。特に逆馬番、ガードのポイントがが良かったです。しっかりとヒモになりました。人気薄なんで期待大でしたので良かったです。バブルは世相からですかね。オリンピックの。


3着15番バイオスパーク

①逆馬番2番の馬名の頭文字ハ、自身の馬名の頭文字バが共通

②14番の馬名の上から2段目のイ、自身の馬名の上から2段目のイが共通接触

③15番、16番がパドックで歩く順番が逆で15番が最後尾


③のパドックの歩く順番が逆で最後尾が決め手のポイントでした。15番か16番どちらにも有力なポイントが見られましたので両方ヒモにしました。どちらも人気薄でしたので期待でした。


おかげさまで、2着、3着は期待どおりの人気薄が来ました。もう少し配当があればなお良かったです。人気薄が来たのに意外に配当があまり高くなかったです。

今週末は、函館記念のみのトライでした。中京記念はカタそうでしたので回避。福島テレビオープンと比べて函館記念にしました。他はかなり難しかったので回避。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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