出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

出馬表暗号解読講座19

出馬表暗号解読講座19です。


開催がわり初日で今一つ調子がふるわない中でもなんとか格好がつきました、日曜日の札幌メインを取り上げてみます。


7月26日日曜日

札幌11レース 大雪ハンディキャップ


1着9番シネマソングス

①逆馬番6番に唯一のマル外マーク

②8番、10番の馬名の上から2段目のンが共通で9番をガード

③8番の馬名の頭文字ダン、10番の騎手名の頭文字タンが共通で9番をガード

④8番、10番の騎手名のユウが共通で9番をガード

⑤7番の馬名の頭文字シ、自身の馬名の頭文字シが共通


②〜④の3つのガードポイントが決め手のようです。ガードだけでしたのでヒモに取り上げました。


2着7番シベリウス

①6番、8番の騎手名の語尾スケが共通で7番をガード

②6番に唯一のマル外マーク

③9番の馬名の頭文字シ、自身の馬名の頭文字シが共通

④4番に仲間の騎手 ヤマ


①のような「スケ」のガードは、「タスケル」の意味合いで私は大事にしております。ヒモに取り上げました。


3着2番ソリストサンダー

①1番に仲間の騎手接触 タケ

②1番に唯一の2文字馬名、2文字騎手名

③3番に唯一の4文字馬名

④3番の馬名の頭文字に唯一の半濁音パ

⑤4番に仲間の騎手 ヤマ


唯一のポイントでのサンド、仲間の騎手接触で良く見え過ぎでした。中心に取り上げました。発走前に逆馬番13番が除外になりましたので少々安心して観戦していましたが3着。良く見え過ぎは、だいたい、3着が多いです。


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