日曜日の宝塚記念G1の検証です。

1着 12番 リスグラシュー

①逆馬番かつ隣の1番に唯一の3文字馬名

②10番の騎手名のクラ、自身の馬名のグラが共通で仲間

③2番の騎手名のクリス、自身の馬名のリスグが共通で仲間

④2番に同じ馬主

⑤9番の馬名の語尾の音引きが共通

2着 1番 キセキ

①12番、11番が外人騎手で共通で1番をブロック

②2番、3番の馬名の下から2段目のオが共通で1番をブロック

③11番の騎手名の語尾ロ、3番の騎手名の語尾ロが共通で1番をガード

④逆馬番12番に唯一の牝馬

3着 11番 スワーヴリチャード

①10番に仲間の馬接触 ーブ

②12番に外人騎手どうしの接触

③9番に仲間の馬 チャー

④10番の馬名の下から2段目の音引きが共通接触

⑤逆馬番2番が外人騎手で共通

1着12番リスグラシュー、2着1番キセキはお互いの逆馬番どうしのポイントが決め手になったように思います。

3着11番スワーヴリチャードは、自身の馬名のーヴ、隣10番の馬名のーブのポイントを仲間の馬接触と捉えたのが正解になりました。

出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、逆馬番のポイントなどを加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。

ぜひご参加いただいて、草島式暗号解読を確立していただければと思います。

machizo11ten@gmail.com