出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

オークスG1 検証

日曜日のオークスG1の検証をしてみます。


東京11レース オークスG1


1着 13番 ラヴズオンリーユー

①14番に仲間の馬接触 リー

②12番に仲間の馬接触 ーリ

③14番の騎手名の頭文字ミが共通接触


2着 10番 カレンブーケドール

①8番〜10番の馬名の上から3段目のンが共通接触

②12番に仲間の馬 トー

③11番の騎手名の語尾ジ、自身の騎手名の語尾デが共通接触

難解です。


3着 2番 クロノジェネシス

①4番に仲間の馬 シェ

②3番の馬名の語尾クが自身の馬名の頭文字グと共通接触

③1番に唯一の5文字馬名

④17番の騎手名の頭文字イ、5番の騎手名の語尾イが対角線に共通で2番をガード


ポイント騎手の件は、馬券になった馬は、ポイントの左隣1回、自身が1回、右隣3回でした。逆馬番は馬券になりませんでした。

オークスでは、右隣の馬が馬券になりました。

推測してチェックしてみるのも、出馬表研究ですね。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、逆馬番のポイントなどを加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。


machizo11ten@gmail.com

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