南関 大井競馬 ジャパンダートダービー 検証
南関 大井競馬 ジャパンダートダービーの検証です。
1着 4番 ヒガシウィルウイン
①3番が馬場先入れのポイント。
②5番が馬場先入れのポイント。
③5番の騎手が唯一の金沢所属。
④7番の馬名のシゲ、自身の騎手名のシゲが共通項。仲間の変則形。
⑤3番の騎手名のジカ、自身の馬名のガシが共通項。仲間の変則形で接触している。
両隣の3番、5番の馬場先入れのポイントにガードされているのが最大の決め手になりました。
2着 8番 サンライズソア
①自身が馬場先入れのポイント。
②9番に仲間の馬で接触している。サン
③9番の馬名の語尾パが唯一の半濁音。
④9番の騎手が唯一の愛知所属。
⑤9番の騎手名の雅の漢字、自身の騎手名の雅の漢字が共通項で接触している。読み方違いの仲間の騎手。
⑥6番、7番の馬名の語尾ングが共通項で接触していて、8番をブロック。
良いポイントに囲まれていました。決め手は自身の馬場先入れのポイントでした。
3着 3番 タガノディグオ
①自身が馬場先入れのポイント。
②2番の騎手名の頭文字オ、自身の馬名の語尾オが共通項で接触している。対角線のポイント。
③4番の馬名の促音のィ、自身の馬名の促音のィが共通項で接触している。
④4番の馬名のガシ、自身の騎手名のジカが共通項。仲間の変則形で接触している。
⑤8番、12番の馬名のサンライズが共通項。
⑥8番に仲間の騎手。川
人気でもあり、回りのポイントは良かったです。これも、やはり、決め手は自身の馬場先入れのポイントです。
3番、8番は仲間の騎手どうし、馬場先入れのポイントどうしでした。
今回は、馬場先入れのポイントで支配している出馬表だったようです。中央競馬では、たまに、おもいっきりダミーの場合がありますが、おおむね、特に南関では大事にしたいポイントです。
出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。
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